フランスの紅茶ブランド テオドーの魅力

フランスの紅茶ブランドのテオドーは、2002年にティーブレンダーのギョーム・ルール氏によって設立されたフランス発のティーメゾンです。

 

フランスの老舗紅茶店「マリアージュ・フレール」や「エディアール」と比べ、まだまだ若い紅茶ブランドですが、こだわり抜かれたハイクオリティの茶葉からは、とても豊かな香りと味わいが楽しめます。

 

テオドーは、独創的なブレンドによって、世界各国の紅茶愛好家たちから今最も期待されている新鋭ブランドです。

 

現在、テオドーでは、新たな試みとして「L’INSOLENT PARISIEN(生意気なパリジャン)」をコンセプトに掲げ、伝統的な紅茶の世界を一新させ、斬新で誰も予想だにしない新たなチャレンジをしていくことを宣言しています。

 

今までのパッケージデザインやブランドロゴ、ブランドコンセプトを全て変更し、紅茶愛好家の方々から、どのような進化を遂げるのかと期待が高まっているブランドがテオドーなのです。

テオドーで人気のおいしい紅茶について

新生テオドーのコンセプトは「お茶を楽しむ一番の方法は、お茶を愛することである」と言っています。

 

トラディショナルかつスタイリッシュ、そしてラグジュアリーな紅茶の世界を堪能出来る「世界最高級の紅茶ブランド」を目指し、さまざまな挑戦を行っています。

 

では、テオドーで人気の高いおいしい紅茶の種類とオススメのギフトをご紹介します。

 

まずは、テオドーで販売されている紅茶の種類についてご説明します。

 

テオドーでは、4色の缶と、15色のファブリックリボンがデザインされた可愛らしいデザイン缶によって様々な紅茶が用意されています。

 

そして、全60種の紅茶からお好みの茶葉を購入できます。

 

その中でも特に人気の高い紅茶をご紹介しましょう。

テオドーで人気のおいしい紅茶の種類やオススメのギフト

MARABOUT(マラブ)

 

ノンカフェインのハーブティーを意味するライトピンクのキュートな缶に、エゴイズム色のファブリックリボンをあしらったマラブは、キャラメルチップとドライアップルによるタルトタタンのような香りと味わいが楽しめるフレーバールイボスティーです。

 

缶のデザインもさることながら、この甘くて優しい香りと味わい、そしてノンカフェインという魅力から女性の方々から高い支持を得ています。

 

EARL GREY ROYAL(アールグレイロイヤル)

 

アールグレイロイヤルのシンプルなブラックの缶は「フレーバードブラックティー」の意味があり、テオドーの体表作となるハイクオリティの茶葉が入っています。

 

また、ブラックらしい、深みのある香りと味わいが堪能できるため、筋金入りの紅茶愛好家にオススメです。

 

缶のデザインはブラックの缶にブルーのファブリックリボンが描かれており、意味は「確かさ」となっています。

 

ファブリックリボンが意味する通り、南イタリアのカラブリアで生産されている最上級のベルガモットオイルの豊かで優しい香りと、優雅な容姿を追求した色とりどりの花びらがブレンドされた茶葉は、リラクゼーション効果の高い紅茶となっています。

 

テオドーの紅茶は、女性から人気が高く、全60種ある「L’INSOLENT PARISIEN(生意気なパリジャン)」は全て異なるデザインの缶となっているため、コレクションとして購入されている女性も大勢いらしゃいます。

 

もちろん、お祝いギフトやイベントギフトとして購入される男性も多く、高品質の茶葉と高級感溢れるトラディショナルな香りと味わいの紅茶です。

 

是非この機会にテオドーの紅茶を1つ購入してみてはいかがでしょうか。

スポンサードリンク

スポンサードリンク